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H22年度 国際研究実地演習について(申請再開)

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内容
国際研究実地演習は、将来的に国際的なリーダーシップをとれる人材を育成することを目的とした海外派遣型の講義です。海外の大学、研究機関、公的研究所において、大学院生が研究活動を行うこと、あるいは国際会議において講演を行うことなどが演習の具体的な内容となります。指導教員と相談の上、申請をされることを勧めます。

昨年12月8日をもちまして、今年度の国際研究実地演習の申請・及び審査を全て終了しましたが、その後、新規の予算がつき、実地演習を再開することとなりました。実地演習を希望される方は、基礎物理学専攻事務室に必要書類を提出して下さい。なお、年度末が近いため、以下の方針にそって審査をすすめていくことを御了承下さい。

1.国内における国際会議は対象となりません。
2.基本的に先着順で審査をしていき、予算がなくなり次第終了します。
3.同研究室からの2回目の申請をうけつけます。
4.2月12日(土)以降の渡航については、締め切り日を1月12日(水)正午とします。
5.2月12日(土)より前の渡航についても臨機応変に対応しますので、至急申請書を
 提出して下さい。
6.航空運賃については、ANA、JALのHPにて参照できるエコノミークラスの運賃と比較
 して、より安価なチケットになっていることを示す書類を添付してください。
7.実地演習後に提出されたレポート内容に応じて単位認定を行います。


H23.1.4
担当教員:物性物理学専攻 上妻 kozuma@ap.titech.ac.jp
担当事務:基礎物理学専攻事務室


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