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H23年度 国際研究実地演習募集要領(再周知)

内容
理学系間接経費の配分が決まり、国際研究実地演習の予算も確定しました。
当面、当初の募集時のルールから以下2点を外し、引き続き申請を受付ます。

【除外項目】
・修士課程の学生を優先する。
・各研究室1名を限度とする。

【新応募要領】
1.指導教員の旅費は支出の対象としない。
2.出発日の1ヶ月前(厳守)までに必要書類をすべて整えて小川さんに提出する。
3.限られた予算で出来るだけ多くの学生に援助をするため、可能な限り低廉な航空運賃を
 探す。比較のためJALやANA等のウェブ上での正規割引料金を申請書に記載する。
4.申請が承認されない場合もあることを考慮し、承認を前提とした各種手続き(国際会議
 参加登録料の払い込みなど)を行う場合は、次の予算確保も視野に入れることをお勧め
 します。

※必要書類は申請等書類ページでご確認下さい。必要事項がすべて記載されても書類が揃っていない申請はそのままお返しします。このために締め切りに間に合わなくなる可能性もありますので、十分余裕を持って提出して下さい。


【国際研究実地演習担当】
西森 秀稔(本年度実施責任者)
伊藤 克司
上妻 幹男
中村 隆司


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