内容
1. 公募人員：助教1名
2. 所属：理学院物理学系・物理学コース
3. 専門分野・職務内容：
素粒子実験．コライダー実験・ニュートリノ実験の分野で，久世正弘教授と協力して研究を行う．また，理学院物理学系ならびに研究室における教育，運営に関わる諸事項を行う．
4. 着任時期：原則として平成30年4月1日
5. 任期：5年以内（審査の後，最長5年の再任が1回可能）
6. 応募資格：博士の学位を有しているか，着任までに学位取得見込みの方
7. 給与：本学年俸制適用職員賃金規則による．
8. 提出書類：
(1) 履歴書(写真貼付)
(2) 業績リスト（受賞歴，外部資金獲得実績があればそれも記入）
(3) 研究業績の概要（A4サイズ3頁以内）
(4) 今後の研究および教育に対する抱負（着任希望時期を明記する）（A4サイズ2頁以内）
(5) 照会可能な研究者3名以内の氏名と連絡先（所属とE-mailアドレス）
(6) 主要論文のPDFファイル（3編以内）
(7) 推薦書または意見書1通．この作成者も(5)の3名に含めること．
9. 応募締切：平成29年10月31日（火）必着
10. 書類送付方法：提出書類の(1)から(5)を1つのPDFファイルにまとめ，(6)の論文ごとのPDFファイルと共に電子メールに添付し，ppap1708[AT]phys.titech.ac.jp宛にお送りください（[AT]を@に置き換えてください）．ファイルサイズ合計が10MBを越える場合はご相談ください．(7)の推薦書または意見書も，作成者から直接同じ宛先にPDFファイルでメール送付するよう依頼してください．
11. 書類宛先：
東京工業大学 理学院 物理学系長 伊藤克司
ppap1708[AT]phys.titech.ac.jp （[AT]を@に置き換えてください）
12. 問合せ先： 物理学系教授 久世 正弘
152-8551 東京都目黒区大岡山2-12-1-H-26
電話 03-5734-2080
E-mail: kuze[AT]phys.titech.ac.jp
（[AT]を@に置き換えてください）
研究室HP：http://www-kuze.phys.titech.ac.jp/
13. その他：
1) メールでの書類受領の返信が24時間以内に来ない場合は必ず問い合わせてください．
2) 東京工業大学では，多彩な人材を確保し大学力・組織力を高めるため，全ての研究分野において，外国人や女性の参画する均等な機会を確保します．
2. 所属：理学院物理学系・物理学コース
3. 専門分野・職務内容：
素粒子実験．コライダー実験・ニュートリノ実験の分野で，久世正弘教授と協力して研究を行う．また，理学院物理学系ならびに研究室における教育，運営に関わる諸事項を行う．
4. 着任時期：原則として平成30年4月1日
5. 任期：5年以内（審査の後，最長5年の再任が1回可能）
6. 応募資格：博士の学位を有しているか，着任までに学位取得見込みの方
7. 給与：本学年俸制適用職員賃金規則による．
8. 提出書類：
(1) 履歴書(写真貼付)
(2) 業績リスト（受賞歴，外部資金獲得実績があればそれも記入）
(3) 研究業績の概要（A4サイズ3頁以内）
(4) 今後の研究および教育に対する抱負（着任希望時期を明記する）（A4サイズ2頁以内）
(5) 照会可能な研究者3名以内の氏名と連絡先（所属とE-mailアドレス）
(6) 主要論文のPDFファイル（3編以内）
(7) 推薦書または意見書1通．この作成者も(5)の3名に含めること．
9. 応募締切：平成29年10月31日（火）必着
10. 書類送付方法：提出書類の(1)から(5)を1つのPDFファイルにまとめ，(6)の論文ごとのPDFファイルと共に電子メールに添付し，ppap1708[AT]phys.titech.ac.jp宛にお送りください（[AT]を@に置き換えてください）．ファイルサイズ合計が10MBを越える場合はご相談ください．(7)の推薦書または意見書も，作成者から直接同じ宛先にPDFファイルでメール送付するよう依頼してください．
11. 書類宛先：
東京工業大学 理学院 物理学系長 伊藤克司
ppap1708[AT]phys.titech.ac.jp （[AT]を@に置き換えてください）
12. 問合せ先： 物理学系教授 久世 正弘
152-8551 東京都目黒区大岡山2-12-1-H-26
電話 03-5734-2080
E-mail: kuze[AT]phys.titech.ac.jp
（[AT]を@に置き換えてください）
研究室HP：http://www-kuze.phys.titech.ac.jp/
13. その他：
1) メールでの書類受領の返信が24時間以内に来ない場合は必ず問い合わせてください．
2) 東京工業大学では，多彩な人材を確保し大学力・組織力を高めるため，全ての研究分野において，外国人や女性の参画する均等な機会を確保します．
