平成29年度第3Q

講義演習科目 単位 担当教員 備考
分光計測の基礎と展開 1-0-0  宗片、西林  すずかけ台にて開講 
物理学特別講義(発展)第十一 1-0-0  *奥山 和美   連絡教員:伊藤 克司

講義日程:

11/20(月)3.4.5.6.7.8時限
11/21(火)3.4.5.6.7.8時限
11/22(水)3.4.5.6時限  

場所: 決定次第連絡致します。(試験・補講期間のため、10月中旬頃に教務にて決定。) 
物理学特別講義(発展)第十四 1-0-0  *日高 義将   連絡教員:西田 祐介

講義日程: 
11/24(金)、11/27(月)、 11/28(火)

10:00-12:00、13:30-15:30、16:00-18:00
 (この時間内で調整予定)

場所:決定次第連絡致します。(試験・補講期間のため、10月中旬頃に教務にて決定。) 
物理学特別講義(発展)第十三 1-0-0  * Simionescu Aurora / Schlenstedt Stefan  *Simionescu Aurora (連絡教員:岡 眞)

 日程:10/3(火)3.4.5.6.7.8時限

 場所:
  3.4時限は本館H113講義室
  4.5.6.7.8.時限は本館H112講義室

*Stefan Schlenstedt(連絡教員:久世正弘)

  日程:10/23(月)3.4.5.6.7.8時限  

  場所:本館H118講義室 
物理学特論(発展)第三 1-0-0  髭本 H118  講義日程:

10/13(金) 5.6.7.8.9.10時限
10/18(水) 5.6.7.8.9.10時限
10/20(金) 5.6.7.8時限

場所:本館H118講義室 
統計力学Ⅲ 2-0-0  笹本 H115   
光と物質Ⅲ 1-0-0  松下 H102   
固体電子論 2-0-0  斎藤 H115   
天体物理学 1-0-0  松原 H116   
量子輸送 1-0-0  藤澤 S514   
場の理論II 2-0-0  伊藤 H119A   
物理学プレゼンテーション基礎 2-0-0  *Shi H115   
物理学プレゼンテーション発展 2-0-0  *Shi H115   
物理学研究発表コロキウムⅠ―Ⅲ --  西田  第1回(主にD1,D3対象)10月25日(水), 26日(木)
第2回(主にD2対象)1月12日(金)

このコロキウムは、15分の発表と5分の質疑応答を通して博士課程の学生が自ら取り組む博士論文テーマの意義を深く理解し、研究テーマの本質的な部分を物理学コースに所属する他分野の学生にも分かるように解説することを目的とします。

「物理学研究発表コロキウム」で発表する学生は、
1.参加登録
2.履修申告
3.アブストラクト提出
4.コロキウム出席と発表
を以下の要領に従って【締切厳守】で行ってください。
特にアブストラクトの提出などが遅れた場合には、登録を取り消すことがあり得るので、十分に注意してください。

1.参加登録:9月29日(金)締切
「物理学研究発表コロキウム・参加登録(貴方の氏名)」を件名とし
・学年:
・氏名:
・所属研究室:
・コロキウム発表希望回:第1回 / 第2回
・その他連絡事項:
を担当事務の山田さん(kyamada@phys.titech.ac.jp)宛に
メールでお送りください。【指導教官の都合も確認】した上で、
発表が不可の時間帯がある場合には、「その他連絡事項」に記入してください。

2.履修申告
旧カリキュラムの学生(平成27年度以前入学)は
・2017年度 → 物理学研究発表コロキウムI(科目コード:PHY.P612)

新カリキュラムの学生(平成28年度以降入学)は
・初回履修時 → 物理学研究発表コロキウムI(科目コード:PHY.P612)
・2回目   → 物理学研究発表コロキウムII(科目コード:PHY.P613)
・3回目   → 物理学研究発表コロキウムIII(科目コード:PHY.P614)

のルールに従って定められた科目を履修申告してください。
(単位を取得するためには履修申告が必要ですが、履修申告なしでもコロキウムで発表することは可能です。)

3.アブストラクト提出
添付のテンプレートを用いて英語・日本語のどちらかでアブストラクトを作成し、
第1回コロキウム発表者は 10月11日(水)締切 までに
第2回コロキウム発表者は 12月15日(金)締切 までに
「物理学研究発表コロキウム・アブストラクト(貴方の氏名)」を件名とし担当事務の山田さん(kyamada@phys.titech.ac.jp)宛にPDFフォーマットでお送りください。

4.コロキウム出席と発表
履修者は自分の発表日だけでなく上記3日間の全ての発表に出席し、積極的に討論に参加してください。自身の研究の概要及び意義が【専門分野外の聴衆】に明確に伝わるよう、充分に準備を尽くして発表に臨んで下さい。
英語での発表を推奨するが、日本語での発表も可とします。